企業防衛と死亡保険

10年前のバーミヤンのバイトの頃からの友達、
今はうちの会社の税理士のさんちゃんのススメで
会社として僕個人に死亡保険をかけた。

多少は会社が安定してきたので「会社を守る」という
意味での死亡保険。
これからずっと、積み立てていく。

会社の状態が悪い時には切り崩せば、
全部じゃないけど戻ってくる。
いざという時の備えになる。
会社を畳む時に解約すれば退職金にできる。
あくまでも安心のため、会社を守るための保険。

でも、
なによりも僕が死んだら会社にものすごい額の保険金がおりる。
僕にかけられた死亡保険・・・

自殺でも二年か三年以上この保険を続けていれば、
ものすごい額の保険金が下りる。

僕が死んだら会社にものすごいお金が入る。
最初に説明を受けた時からずっと、複雑な気持ちだった。

聞いたらこの死亡保険、けっこう一般的みたいで、
友達の水道屋の三代目(これも中学からの友達)も
会社を継いだ途端、先代の父親から加入させられた。
その彼の

「いざとなったら死ねって事か、父親もひでーなーって思ったよ(笑)」

この言葉が忘れられない。
ズシリ重く頭の片隅に居座ってた。

「死ぬと会社が潤うのかぁ・・・」

複雑な気持ちのまま、今日、契約を迎えました。
契約を終えたら、不思議と軽い気持ちになった。

僕が何かで死んでしまってもみんな生きていけるんだ

そう感じた瞬間、
フッと気持ちが軽くなりました。
どこかですごくホッとした。

・いざという時の備え
・退職金代わり
そして
・経営している人の気持ちを軽くする

三つの効果がこの死亡保険には込められてるのかなぁと思い、
改めてさんちゃんに感謝。

この、ちょっとだけだけど、この気持ちの軽さは
そうとう嬉しい。
会社作る前の心の重量に少し戻れた気がしました。
さんちゃん、ありがとう。

会社も来月で八期目、このまま順調にゆっくりでも
しっかり育てていきたい。


会社でまだ内緒の企画番組の準備中


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