二歳児と台湾二日目

 人間、なんと現金なモノなんだろうか?
人間でくくったら失礼。
自分、なんて現金なモノなんだろうか?

ご臨終からハイテンション

7月は仲間の深谷と打ち合わせに行った後絶望。
お互い声もかけず無言。
一緒に会社戻るのも辛くて、

「ラーメン食べて帰るわ」

ラーメンの味しないのね、ショックの時って。


10月は

あー、死ぬな、これ、死ねる。
マジで終わるわ。


死んだりはしないけど、少なくとも今までの延長線上の
自分ではいられない、生き方から、働き方から、というか
仕事を変えないと生きていけないと思ってた。

それが、現金なもので、11月。

あ、大丈夫じゃん。
あ、すごいじゃん。
あ、なにコレめちゃくちゃ良いじゃん。

急に未来が開けて

安定と
安心と
進みたい道に進めそう

って事が分かった途端超元気。
あんなに毎日鬱屈としていて、小さなハゲまで作ってたのに。

ビックリするくらい元気。
こういうのって良くない。
小者感満載。
大物は絶望的な状況でも元気、超元気。

名前は大だけど大きくなれない、圧倒的な小者。

現金なくらい、前向きになれて、クソみたいなブログも
書く気が起きる。

でもさ、仕方無くない?

「フログ書いてます、会社潰れました・・・」

とか。

恥ずかしすぎるじゃん。

実際、会社が潰れるような事にはならないんだけど、
そのくらいの危機感だった。

それがこの良い状態。
ブログだって書いちゃうよ。

で、二歳児と台湾二日目。
ヤマベ(嫁)は朝から仕事。
台湾で二歳児と二人きり。
24時間の夜市が近くにあると聞いてたので、子供と
偵察、雨で閑散。
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近くの店に寄って朝ごはん。
魯肉飯
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牛肉麺
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魯肉飯も牛肉麺も優しい味。
実際、どんな素材で、化学調味料満載なのかも、かもしれんが、
子供も食える美味しくて優しい味。

なに、僕らの母も祖母も僕ら以上に化学調味料と環境汚染の
中で生きてるんだ、長生きしてんだ、例え毒としても、
時には毒も必要。
毒も身に変えられるくらい強くなれ。自分も二歳児も。

朝ごはん食べて一度ホテル戻ったら雨が一時的に止んだから、
ホテルのそばの花博公園へ
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子供は走り回ってるだけで楽しい
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すごくいい環境。
ホテルも良ければ近くにこんなにいい公園がある。
今回のホテル、本当に最高。
子供連れは絶対にこのホテルにすべき、そんなホテル。

朝ごはん食べて、子供を公園に連れてっても、まだ11時くらい。
早起きの子供との一日はものすごく長い。

台北101に行く事にした。
子供に見せたい、あのデカいタワーを。
セレブ感満載なあの空間を。

後、台北101の近くには子供が遊ぶ屋内施設、
キッズパークがあるらしい、という事をネットで見た。
なんてたって二歳児、遊びたい盛り。
子供が思い切り子供らしく遊べる場に連れてってあげる事にした。

少しでも身体動かして疲れてくれるために・・・

疲れて早く寝てくれれば僕も寝れるし。。。
昼寝とかできるし。。。

打算。

でも、そんなもんだと思う。

台北101着いたら豪雨・・・
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豪雨
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台風みたいな豪雨
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台北101どころじゃない・・・

幸い子供は寝ててくれてるし、濡れてない。
緊急避難で台北101のカフェに入ったら、
相席でもない、二人がけ席、子供と僕二人の席に
中国の人が勝手に座ってきた!!
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お国柄の違いだろうか?
言葉話せないけど仲良くなったら中国本土、大陸の人みたい。
常識は違うけど、話すといい人。

緊急避難してから、台北101付近の子供の遊び場へ
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この施設、靴下じゃないといけないの。
ここらへん、ちょっと日本と違うかも。

子供はいい、二歳児は。
濡れてないから。

問題は僕、靴、ビショビショ
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靴脱ぐと、革靴の革の色が靴下に染み付いてて
超汚い\(-o-)/
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この靴下で、こういう所にいると
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靴下汚いのは僕だけな訳で、白い目で見られる・・・

といって靴下は脱げないし、
子供は「住み着いてやろうかっ」てくらい楽しんでる。

恥ずかしくてモジモジしてたら、台湾のお母さんが助けてくれた!!
日本語で!!

「クツシタ買えますよ、ココデす」

台湾最高!!
人が最高!!
お母さん最高。

靴下、売ってますよ、台湾に子連れで行ったお父さん、お母さん!!
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晴れて堂々と子供をキッズパークで遊ばせる。

後、ここのキッズパーク最高。
子供向けのご飯も充実。
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二歳児は台湾風チキンライスとポテトに舌鼓。

一通り遊ぶと理想の16時。
台湾101の鼎泰豊が空いてそうな時間!!
有名な小籠包の名店。
あばれる君も

「有名だけど、一度は食べて損ないですよ、皮が薄いんですよ、
鼎泰豊の小籠包は」

何!?

皮が薄い!?

小籠包て、何か、溢れ出るスープじゃん、注目するの。

正直

「鼎泰豊、行った事ないけど、有名すぎるし、あれでしょ、
 名物に旨い物なし的な感じじゃない?」

て斜に構えてたんだけど、
あばれる君のおすすめポイントは皮。

スープ、肉汁ではなく皮、意外性にまんまとハマって
子供と鼎泰豊。

16:00並ばずに入れた!!
あばれる君のプレゼンで心動かされた小籠包
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確かに皮が薄い!!
いやぁ、旨い。
これは本当に旨い、斜に構えないで食べる価値あるよ。
イクラみたい。
プチっと薄皮が破れると汁が溢れ出る。

トリュフかなんかの小籠包も
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間違いなく旨い。
青菜炒めと
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ジャージャー麺
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ジャージャー麺、ずっと、母が主に夏に作ってくれてて、
それが、マザコンよろしく、美味しく母の味で、
とにかく旨いから、わざわざ外で、お店で食べたいと
思わなかったんだけど、ここは本場中華民国、台湾。

「本場てどんなモノかしら?」

と思って食べてみた。
思った以上にアッサリ。

絶品の小籠包もジャージャー麺も食べれて満足
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満足してたら、そこは魔の二歳児。
何故か激烈二歳児の機嫌が悪くなり、
小籠包も舐めるだけ\(-o-)/
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食べないの。
なんてもったいないんだろう。

僕が二歳の頃、小籠包なんて日本になかったし、
二歳で外国に行くなんて想像もつかなかったし、
父親すらいなかったし。

何が不満だ二歳児よ!!!

ジャージャー麺と青菜炒めを食べ、小籠包は
舐めるだけ、舐め。
キッズパークで遊んだから疲れたみたいで
二歳児は狙い通り早々に就寝。

僕は腹の虫が収まらなくて、ホテルのそばのお店で小籠包!

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汁が出る系ではないけど旨い!!
台湾は何から何まで最高。

子供にも本当に優しい。

次の日も僕は子守。
二歳児と二人きりの台湾は続く。

まあ、こういう危機的な状況は生きてれば絶対にまた来る。
僕は一喜一憂するポンコツだ。
次に来る危機、いつか分からないけど、乗りきれる自信が全くない。
だからこそオザキにはがんばってもらいたい。

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